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プロテインとHMBサプリの違い。併用することで効果アップ!?

プロテインとHMBサプリの違い。併用することで効果アップ!?

「プロテインの◯◯杯分をHMB●●粒で簡単にとれる」という広告を見かけることが多くなりました。

この宣伝文句だけを見ると、「なんだ、プロテインはいらないのか」と思ってしまいそうですが、プロテインとHMBは全くの別物ですのでプロテインが必要なくなるというわけではありません。

この宣伝文句も決して間違っている訳ではないのですが、巧妙にHMBの特徴を切り取った宣伝で、ともすると皆さんを騙してしまうものです。

宣伝文句に騙されずに、HMBの特徴を理解しながら、プロテインと併用することで効果がアップする理由を見ていきましょう。

プロテインとHMBの成分の違い

パウダータイプ プロテイン
プロテインはタンパク質の摂取を目的としたサプリメントで、牛乳や大豆を原料として作られます。プロテインの中には必須アミノ酸と呼ばれるロイシン、イソロイシン、ヒスチジンはもちろん、その他のアミノ酸、ビタミン群やミネラルなどもバランスよく配合されています。(商品によってビタミンなどがほとんど配合されていないものもある。)

また、アミノ酸のバランスを図る指標としてよく使われるアミノ酸スコアが満点の100点のプロテインも数多く販売されています。

一方のHMBは必須アミノ酸の中のロイシンを凝縮したサプリメントです。スーパーなどでよく見かけるビタミンCや亜鉛だけを抽出したサプリメントのロイシン版ということです。

ロイシンの効果としては、ロイシンを摂取すると膵臓でインスリンの分泌が促進され、筋たんぱく質合成作用が増大します。筋肉が肥大化しやすいだけでなく、筋トレなどをしなくても現状維持しやすい効果があります。

筋トレで体を大きくしている人にとっては筋トレをしない日が続いても痩せにくいというメリットがあり、逆にダイエットしている人にとっては筋力が低下しにくいので基礎代謝が維持されリバウンドしにくいというメリットがあります。

簡単にまとめると、

プロテインは、

  • 牛乳や大豆を原料として作られた補助食品(サプリ)
  • タンパク質をバランスよく含み筋肉の材料になる

一方のHMBは、

  • アミノ酸の一種であるロイシンを凝縮した補助食品(サプリ)
  • 筋肉の肥大化を助け、分解を防ぐ

プロテイン◯◯杯分というのは、あくまでロイシンだけに注目した時に言えること。HMBを飲んだからプロテインが必要ないという意味ではないのです。

プロテインとHMBは併用して使おう

味で継続できるプロテインを選ぼう
プロテインが筋肉の材料であり、HMBは筋肉の合成を助けるものなので、これらを併用して使うと一層効果がアップすることは言うまでもありません。

併用して使う場合、より効果的に体内に吸収するためにも飲むタイミングに気をつけるといいでしょう。プロテインはトレーニング後、就寝前、朝食時に摂取するのが最も効果的。HMBは飲んだ後4時間程度で吸収されると言われているので1日の中で4時間おきに飲むか、トレーニング4時間前に飲むと効果的です。

プロテインとHMBなら優先順位はどっち?

プロテイン
理想を言えば両方使うのがいいのですが、お金がかかるのでどちらかだけにしたいという人も多いでしょう。

その場合、ずばり、プロテインを優先して使うべきです。

ダイエット中であればプロテインよりもHMBを使うべきということを言う人もいますが、ダイエット中は基本的な栄養が足りない場合が多く、ロイシンという特定の栄養素を摂取しても体内で活用されにくい状況です。というのは、アミノ酸はバランスがとても大切で、1つでも足りないと最も少ない量まで他のアミノ酸も捨てられるからです。つまり、ロイシンだけ多くとっても結局捨てられてしまうことになるのです。

まとめ

プロテインとHMBの違いは理解していただけましたか?

プロテインとHMBは理想を言えば両方飲んだ方がいいですが、どちらも初めてという方はまずプロテインを飲むことから始めましょう。

ちなみに、HMBは原価が安い割に販売価格が高いため(つまり利益が出やすい)、様々な企業が参入しています。そして、ただ作っただけでは売れないので、タレント出演という形で売り出していることが多いです。

「HMBを飲めば細マッチョになれる」などの謳い文句に左右されず、HMBの成分効果から選べるようになりましょう。

プロテイニスト
管理人の私が実際に飲んでいるプロテインやサプリメントは以下でまとめています

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